スマホの将棋アプリで対局中にプロ棋士が次の一手を予測?

プロ将棋、しかも竜王戦(第29期)で不正疑惑があるようです。疑惑を持たれているのは、三浦弘之9段

プロ騎士が実際の対局で、しかもタイトル戦で・・

スマホの将棋アプリを使用したのではないか?

と疑惑をもたれている今回の騒動、しっかりと追求していきたいと思います。

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スマホの将棋アプリで対局中に次の手を予測?疑惑から処分へ

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今回疑惑を持たれているのは、挑戦者として第29期竜王戦7番勝負で、渡辺明竜王(32)に挑む予定だった三浦弘之九段(42)

三浦九段は疑惑を一切否定し、こう答えているようです。



不正はしていません。ぬれぎぬです



しかし、私が気になるのはここからの続き・・・

今夏以降、対局中の議席が目立っていた三浦九段に対し、日本将棋連盟が10月11日に常務会で聞き取りを行ったそう。

これに対し三浦九段は



別室で休んでいただけ。疑念を持たれたままでは対局できない。休場したい



と話したようです。

休場するためには、休場届けを出す必要があるようですが、期日の10月12日までに休場届けが提出されず、日本将棋連盟は三浦九段の2016年12月31日までの公式戦出場停止処分を発表したようです。

三浦九段がなぜ休場届けを提出しなかったのか?は不明ですが、ルールに決められた事を守らなかったのでこの点(休場届)不提出の処分は妥当だと思われます。

しかしね・・・

ただでさえ、スマホの将棋アプリ使用の不正疑惑を持たれているのに、ルールに従った「休場届」を提出しない三浦九段のこの姿勢・・わたし的には、



疑惑倍増!|д゚)



まぁ協会に反発したってことも考えられますが、協会の方はもちろん。このニュースを見た私のような一般人も含めて印象はかなり悪いですよね・・。

将棋アプリで不正疑惑の三浦弘之9段とは?きっかけは?

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名前    : 三浦弘行(みうらひろゆき)
棋士番号  : 204
生年月日  : 1974年2月13日(42歳)
出身地  : 群馬県
師匠  : 西村一義九段
竜王戦 1組(1組:9期)
順位戦 A級(A級:15期)

【タイトル履歴】
棋聖 1期(第67期-1996年度)
登場回数合計:5回
名人:1回(第68期-2010年)
棋王:1回(第39期-2013年)
棋聖:3回(第66期-1995年度~68期)
獲得合計:1期

【優勝履歴】
NHK杯戦 1回(第52回-2002年度)
将棋日本シリーズ JTプロ公式戦 1回(第36回-2015年度)
新人王戦 1回(第29回-1998年度)
優勝回数:3回

【将棋大賞】
第24回(1996年度) 殊勲賞
第28回(2000年度) 升田幸三賞
第41回(2013年度) 名局賞特別賞

【昇段履歴】
1987年 6級
1989年 初段
1992年10月1日 四段
1995年4月1日 五段
1996年10月1日 六段
2000年4月1日 七段
2001年4月1日 八段
2013年8月16日 九段

タイトル獲得通算5回、優勝3回のかなりの実力者

しかも現在のプロ将棋では最高位とされている「9段」

経歴の通り、18歳でプロデビュー(4段)し長く活躍してきた三浦九段は、名実ともにトップレベルのプロ棋士

しかし、私が思うに今回の一連の疑惑には伏線があるように思います・・・それは・・・



三浦九段は、2013年第2回電脳戦に出場し第5局でGPS将棋と対局し敗れています。




(コンピュターは)怖がらない、疲れない、最後まであきらめない

コンピュータと戦った人じゃないと、わからないことがある

電脳戦に出場し敗れ、コンピューターの強さを肌で感じている三浦9段

今回はスマホの将棋ソフト使用疑惑ですが、現在は無料でもかなり強いコンピューターソフトが開発されているようなので、それに頼ろうとしたは可能性は考えられます。

まぁ本人は使用していないというていますし、今回の件を受けて「将棋のルール改正」なども行われていくのではないでしょうか?

さいごに

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スマホの将棋アプリで対局中に次の手を予測したのではないか?という不正疑惑

疑惑の対象になっている三浦弘之9段は過去に電脳戦でコンピューターに負けた経験がありました。

コンピューターの強さを知っているから、スマホの将棋アプリに頼ったのかは不明ですが、本人も否定していますので、最後までしっかりと大人の対応をしてもらいたいと思います。

しかし、今回の「スマホの将棋アプリ疑惑」色々と考えさせられますね!

今後は、将棋以外の分野にも波及していくかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございます。