高橋一生が「唐揚げにレモン」で喧嘩?
2017年1月17日スタートのドラマ『カルテット』が早くも話題になっていますね☆
2016年の大人気秋ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の後枠ということで、大注目されているドラマ『カルテット』
高橋一生さんが演じるヴィオラの奏者・家森諭高(いえもりゆたか)は性格が悪い?(細かい?)のでしょうか?
高橋一生が「唐揚げにレモン」で喧嘩?
高橋一生さんが「唐揚げにレモンをかけるか?かけないか?」で喧嘩?って大した話題ではないように思いますが、どうやらこのシーンがドラマの重要な場面の伏線になっている可能性があるようです。
高橋一生さん曰く「ドラマの何気ないシーンが、ドラマの重要な場面の伏線になっています」とのこと!
なのでわたし的には、この「唐揚げにレモンをかけるか?かけないか?」で喧嘩する場面が、後々重要になってくるのではと思います。
ちなみに高橋一生さんは、”唐揚げにレモンはかけない派”のようで、松田龍平さんは”唐揚げにはレモンをかける派”のようですね。 (笑)
高橋一生がドラマ『カルテット』で性格悪い?
高橋一生さんがドラマ『カルテット』で演じるのは、ヴィオラの奏者・家森諭高(いえもりゆたか)役です。
”唐揚げにレモンをかけるか?かけないか?”のやりとりを見る限り、かなり細かい性格のようです。
性格がいいのか悪いのかはまだ断定できませんが、細かい男ってどうなんでしょうかね?
”唐揚げにレモンをかけるか?かけないか?”の喧嘩でもかなり理屈っぽい感じでしたので・・
しっかりと自分の意見を言うタイプで、ドラマの中ではキーマンになりそうな予感がしますね☆
高橋一生は女性に合わせるタイプ
”唐揚げにレモンをかけるか?かけないか?”問題について、テレビ出演された時に質問された時は「一緒に食べる人に合わせます」と答えた高橋一生さん
これには、共演の松たか子さんと満島ひかりさんから「やっぱり、女心がわかってる!」と高評価でしたね☆
現在はまだ独身の高橋一生さん、女性人気がますます上がりそうですね(*^^*)
まとめと感想
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高橋一生が「唐揚げにレモン」で喧嘩?ドラマカルテットで性格悪い?についてまとめてみました。
『逃げるは恥だが役に立つ』の後枠としてスタートする、高橋一生さん出演のドラマ『カルテット』
今流行りの時事ネタをふんだんに取り入れてくるTBSだけに、初回から「唐揚げにレモンをかけるかどうかの議論」は見ものですね☆
もしかしたら今後は”焼き鳥を串から外すかどうか?”の議論も出てくるかもしれませんね。(笑)
細かい性格で、自分の意見をはっきり言うタイプのヴィオラの奏者・家森諭高(いえもりゆたか)を演じる高橋一生さんの演技が楽しみですね~(*^^*)