こんにちは。マサです。
私の息子たちが天才に育ってくれないかと
あれこれ幼児教育の資料をかき集めています。
天才少年といえば・・
ドローンレースで賞金25万ドル!
衝撃的なニュースを発見しました。
しかも、ドローンレースで優勝したのは15歳の少年
日本円に直すと約3000万円!!
最近、色々と目にするようになったドローンですが、
今回はドローンレースとその可能性について調べてみました。
優勝者は15歳のルーク・バニスター
ルーク・バニスターは15歳
英国人の少年です。
Tornado X-Blades Banni UKというチーム(4人)に所属しており、
15歳のルーク・バニスター君がパイロットです。
2016年、世界初のドローングランプリ(ドバイ)で優勝し、
賞金25万ドルを獲得しました。
しかし、ドローンレースの模様を動画で見ましたが、
ドローンの視点
乗り物酔いしてしまいそうです。
15歳の少年恐るべしです。
ドバイドローンレースとは
World Drone Prix 2016
賞金総額100万ドル
世界最速のドローンを決定する世界最大のドローンレースです!
World Drone Prix 2016は、
ドバイのスカイラインの印象的な背景が印象的です。
優勝したルーク・バニスター君のチームでは、
まるでF-1のようなシステムを組み、
4人のチーム力で総合優勝を獲得することができたようです。
ドバイ世界未来スポーツゲーム
ドバイドローンレースでは、「世界未来スポーツゲーム」
をホストすることを発表されました。
世界未来スポーツゲームとは、
競技が全てデジタル化され、例えば
水泳、レスリングなどもロボットが戦います。
ドローンレースはまだまだデジタルの始まりのようです。
2017年の終わりにはドバイで、
巨大な「世界未来スポーツゲーム」がおこなわれる予定です。
いわば、ロボットのオリンピックです。
まとめ
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ドローンレースで賞金25万ドル!15歳の少年が操縦しドバイで優勝
どうでしたか?
ドローンレースはここ数年、日本でも開催されているようですが、
海外の盛り上がりと比べるとまだまだ発展途上です。
しかし、自動車産業などの精密機械分野に強く、
チームワーク・組織力に定評のある日本
近い将来、日本が世界のドローンレースで活躍する日も近いでしょう。
これから益々ドローンレース盛り上がっていきそうです。
さらにさらに、ロボットのオリンピック
「世界未来スポーツゲーム」も楽しみですね!
日本にもルーク・バニスター君のようなプレイヤーが出てくることを期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。