ドローンが登場して数年がたちますが、いよいよ日本でもドローンレースが盛り上がりを見せています。
海外ではドローンレースに加えて、ドローンバトルなども行われています。
さらにドローンは災害現場、自然環境リサーチ、ジャーナリズム撮影、郵便、広告などへの活用も研究されており、世界中がドローンの可能性に注目しています。

2016年10月には、ワールド ドローン レーシング チャンピオンシップの日本予選開催が決定しています。
世界大会も予定されており、企業スポンサーなども支援も受け想像以上の盛り上がりになるのは必須です!!

そんなドローンの日本事情について調べてみました。

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ドローンレースって?大会は?


ドローンレース
2015年11月に千葉県香取市の農園リゾート THE FARMで「Drone Impact Challenge 2015」が開催されました。
大会ではレース専用のドローンを使用します。
パイロットはドローンに搭載するカメラからの FPV(First Person View:1人称視点)映像をモニターやHMD(ヘッドマウントディスプレイ)で見ながら操縦します。

この大会は海外でおこなわれているドローンレースとほぼ同じレギュレーションで開催されています。
2016年以降は各地でこのような大小規模の大会が開催されていくこととが予想されています。


ドローン協会に登録するには


ドローンに関する協会を調べてみると、数種類あるみたいです。
統合などをしたり、官公庁も組織化しているものがあり現在は過渡期であるといえます。
主要と思われるものを3団体ご紹介します。

日本ドローンレース協会(JDRA)


現在、日本でドローンレースの主幹になりうる協会です。
2016年10月の、ワールド ドローン レーシング チャンピオンシップの日本予選も日本ドローンレース協会が取り仕切ることが決定しています。

ドローンレース3

一般社団法人 ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)


ドローン技術を経済活動と結びつけ、メディア事業を展開し、クリエイターの育成などもおこなっているようです。

ドローン2

一般社団法人日本ドローン協会(JDA)


ドローンを安全に運用するための技術指導や啓もう活動などをおこなっているようです。
官公庁との提携なども積極的におこなっているようです。

ドローン協会

ドローンレース参加資格や費用は?


日本ではレース用(FPV)ドローンを飛ばすときの注意事項があります。

〇アマチュア無線免許の取得
〇総務省からの無線機器技適マークの取得

アマチュア無線免許の取得が必要な理由は、モニターを使用する際の映像通信に海外製品5.8GHzの周波数を使用するためです、
免許を取得する際には、約10時間の講習を受け、その後、修了試験に合格すること。もしくは国家試験合格があります。

総務省の無線機器技適マークの取得には届け出から約1カ月ほどの時間がかかります。

レース用ドローン、大会参加の費用は?


レース用のドローンは機能により、数万円から数百万円まで様々です。
大会参加費については、今のところ特に高額な設定はなく、移動宿泊費のみで参加できるものが多いようです。
日本ではまだまだ発展途上な競技のため、普及の観点もあるのかもしれません。

海外ではドローンを投資目的でおこなっている企業・スポンサーなどもおり、今後どういった展開を見せるのか楽しみな部分ではあります。

まとめ


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ドローンレースについて調べてみましたが、どうでしたか?
日本には、何よりもまず「安心・安全」が求められる風土があります。
そのため、海外のようにレースの発展など商業的な面よりも、社会の中でどう活用するか?など、実用的な面が重視されます。

しかし、2016年10月に開催される「ワールド ドローン レーシング チャンピオンシップ【公式】日本大会JapanDroneNationalsなど、日本でもドローンレースが盛り上がっていくことは必至です。

最後までお読みいただきありがとうございます。