慶応ミスコン2016中止の本当の理由が明らかになりました!
実は中止の理由は「集団で女性にいたずら」をしたのが、大きな原因だったようです!
これまで沢山の女子アナを輩出してきた名門・慶応義塾大学のミスコンテスト中止の真実について追求していきたいと思います。
慶応ミスコン集団いたずらが起きた日時・場所は?
今回このスクープを取ったのは、またしても週刊文春
2016年数えきれないほどの「文春砲」を炸裂させてきましたが、今回のスクープも大変なものです。
週刊文春の記事によると、事件が起きたのは2016年9月2日 金曜日
場所は、慶應義塾大学の広告学研究会の合宿所
この合宿所は、神奈川県葉山町内にあるようです。
この日この合宿所には、慶應義塾大学の広告学研究会が夏の間に運営している「海の家」のアトカタ(撤収作業)をするために、男子学生6人が泊まっていたそうです。
この記事を見て、海の家を運営する慶應義塾大学の広告学研究会のチャラさ加減が伝わってきますね。
しかも、この海の家の撤収のために合宿所を使用する慶應義塾大学の管理体制もどうかと疑ってしまいます。
このあたりの詳細は出てきていないので、想像でしかありませんが、「海の家」「合宿所」「ミスコン」なんとなくチャラいワードが多いような気がしますね。
一体、名門・慶應義塾大学に何が起きているんでしょうか?
慶応ミスコン中止の本当の理由を隠したのはなぜ?
慶應義塾大学のミスコンテストの中止が発表されたのは、10月4日 火曜日
事件が起きたのは2016年9月2日 金曜日
事件が起きてから、 慶応ミスコン2016の中止が発表されるまでに約1ヶ月あります。
この間に様々なことがあったと思いますが、今回の事件(真実)を隠した理由は・・
これに対し慶應義塾大学は、「今回の処分は適正なものと認識しております」と回答
慶応ミスコン2016の中止の理由が、前回に発表されたものが重いのか、今回の事件が重いのか誰が考えてもわかりそうなものですが、真実はどうなんでしょうか。
2016年10月13日発売の週刊新潮で、被害女性のより詳しい証言の詳細や慶應義塾大学の一連の対応などが明らかになるようですので、期待して待ちましょう!
さいごに
Sponsored Link
慶応ミスコン2016中止の真実が明らかになりました。
はっきり言って、これは重大な事件です。
慶応ミスコンは「女子アナウンサーの登竜門」とも言われていて、このコンテストに憧れて頑張っていた女の子たちも多いはずです。
しかし、一部の人が起こした不祥事のせいで彼女たちの未来も潰してしまうことになりました。
これには強い憤りを感じます!!
これからどんどん真実が明らかになっていくと思いますが、特に責任のある慶應義塾大学の対応には注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。