この時期になると、楽しみなのが鳥人間コンテストですね~。

大学、企業、グループが自作した動力のない飛行機で、高さ10メートルの台から飛び立ち、飛んだ飛距離を競い合います。

何キロも飛んで称賛と感動を生むチームや、スタート直後に落下し笑いを呼ぶチームなど様々です。そして楽しみなのが飛行機のデザイン。「それ飛べるの?」と思わせる個性的なものも多くあります。今年はスマホゲームで大流行のポケモンGOの飛行機がありそうです。

そんな注目度抜群!テレビで楽しみにしているファンも多い鳥人間コンテストですが、過去には事故もあったようです。そもそも高さ10メートルの飛行台から飛び降りるため、危険であることは間違いありません。

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鳥人間コンテストで過去に事故?危険な動画も!

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鳥人間コンテストでは過去に事故があったようです。高高度から水面に落下したり、陸地に突っ込んだり様々な事故があったようです。

 

人間が空を飛ぶってやっぱり大変なことなんですね。命がけです。

わたし的には鳥人間コンテストはお茶の間で、家族と一緒に楽しむ娯楽番組だと思っていましたが、番組の裏にはやはりたくさんの苦悩があるようです。

操縦者の安全面には十分に注意してほしいですね。

鳥人間コンテストの高さ10mって安全?

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鳥人間コンテストのジャンプ台高さ10メートルってどうなんでしょうか?テレビのブラウン管越しに見るとそんなに高くないように感じますが、実際にジャンプ台の上に立つ操縦者は相当の恐怖だと思います。

オリンピックでも行われる水泳ジャンプ競技の飛び込み台の1番高いところが水面から10メートルです。鳥人間コンテストのジャンプ台と同じ高さ。私は何度かその高さから飛んだことがあるのですが・・相当怖いです!

水面に到達するまでのふわっととした感覚、体の中の内臓が上がってくる感じがします。そして、水面の衝撃が物凄いものがあります!なので飛ぶときは、姿勢を気をつけ足から手先まで1本の棒になった気持ちで飛び込みます。

鳥人間コンテストで落下するときは、操縦者は落ちる態勢を選べません。そして飛行機と一緒に落ちるため重量が増し衝撃も大きくなっていることが考えられます。かなり危険ですね・・。(泣)

鳥人間コンテストまとめ

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「鳥人間コンテストで過去に事故?高さ10mって安全?危険な動画」

どうでしたか?

鳥人間コンテストはテレビ放送を楽しみにしているファンも多いと思いますが、過去には、台風の直撃安全性の確保等でお休みになった放送回もあるようです。

安全対策は準備しても、し過ぎる事はないと思います。まずは参加者(操縦者)の安全の確保を第一に考えこれからもファンを楽しませてほしいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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