関西の温泉旅行なら、兵庫県の日本海側の城崎温泉がお勧めです

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情緒豊かな城崎温泉

城崎温泉は、兵庫県の日本海側の豊岡市にあります。

円山川が日本海に流れ出るすぐ手前に位置し、柳が温泉情緒を盛り上げてくれる大硲川沿いに温泉旅館が建ち並び、情緒のある温泉街を形成しています。

この城崎温泉では外湯巡りが有名で、宿泊する温泉旅館から鑑札をもらって、温泉街の散策を兼ねていくつか巡るのがお勧めです。

温泉街には、お洒落な雑貨店や土産物屋や旅館が並び、夕暮れの中、そぞろ歩きを楽しむ事が出来ます。

城崎温泉は、比較的大きな観光ホテルが少なく、昔ながらの温泉宿の雰囲気の残る小規模な宿が多いのも特徴で、観光バスで団体客が大挙して訪れる温泉でないのも、家族連れや若いカップルには嬉しいポイントです。

この点は、関西を城崎以外の有名温泉である有馬温泉や白浜温泉と異なる点と言えるでしょう。

また、温泉旅館は高いと思われる若い方には、外湯巡りや温泉街の散策を楽しんだあと、大阪方面に少し戻った豊岡のビジネスホテルで宿泊するという方法でも、十分に温泉気分を味わう事が可能です。

城崎温泉

出典http://www.kinosaki-spa.gr.jp/

城崎温泉へのアプローチ

城崎温泉には、大阪からなら福知山線経由で福知山から山陰線へと直通の特急列車が、また京都からなら山陰線の特急で、いずれも2時間40分程度で到着します。

兵庫県の日本海側に位置する事から、関西の人でも遠いと思っている方が多いようですが、意外と短時間で訪れる事ができ、関西発の1泊2日の温泉旅行としては最適な距離にあると言えます。

また姫路経由で播但線を利用すれば、途中で生野銀山や天空の城として近年超有名な竹田城に立ち寄ると言う選択肢もあります。

さらに大阪からは城崎行きのバスも出ており、何度も城崎を訪れてた事がある方には、バス旅で雰囲気を変えてアプローチする事も可能です。

近年、高速道路も整備され、自家用車でのアプローチも良いですが、冬場は結構積雪があるため、雪道に慣れない人は避けた方が無難でしょう。

冬の城崎の魅力

城崎温泉は、温泉旅行と共に冬には関西人が大好きな松葉ガニ(ズワイガニ)を味わうという魅力もあります。

雪の積もった温泉街の散策と松葉ガニの夕食を楽しめる冬場は、城崎温泉のベストシーズンの1つと言えます。

旅に慣れた方は、温泉街から少し離れた所に点在する民宿等で、松葉ガニを堪能する方も少なくありませんが、温泉街の旅館でも十分にカニ料理を楽しむ事が可能です。

また、冬には城崎駅から大硲川に至るまでの道路沿いにカニを販売する店が多数あり、土産として購入する事も可能です。

さらに、この辺りで昼食としてカニの入った海鮮丼等を頂くと良いでしょう。

せっかく松葉ガニの本場を訪れたのですから、セコガニ(セイコガニ)と呼ばれる雌のズワイガニも味わって欲しいものです。

松葉ガニ(ズワイガニの雄)のように足の身は大きくはありませんが、足の身と外子と内子のバランスが抜群で、松葉ガニに劣らぬ珍味です。

城崎温泉周辺の観光スポット

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温泉旅行は、温泉と温泉情緒を楽しむのがメインですが、城崎温泉で宿泊した翌日には、周辺の観光スポットを訪ねて帰路に着かれると良いでしょう。

周辺の観光スポットとしては、自然放鳥に成功し近年数が増えているコウノトリですが、それを確実に見る事が出来るコウノトリの里を訪れるのも良いでしょうし、子供連れの家族旅行なら日本海に面した所にある水族館のシーズーを訪れるのもお勧めです。

また、JR豊岡駅からバスで北近畿の小京都である出石を訪れるのもお勧めです。

出石には多くの観光スポットが狭いエリアに凝縮されてあり、名物の皿蕎麦での昼食を挟んで3時間程度で楽しめ、帰路に寄るには最適と言えます。

出石城址から稲荷神社に上ると、江戸時代さながらの出石の街並みの眺望が楽しめます。

また城の近くには家老屋敷、辰鼓楼、出石明治館、出石永楽館と言った見所が目白押しです。

また昼食には、先に触れた出石名物の皿蕎麦がお勧めです。

出石では蕎麦が小皿に盛って提供されます。

またそばつゆに、すりおろし山芋と卵を入れるのが定番となっています。

基本セットは5皿ですが、蕎麦好きの方なら10皿は十分に食べる事が出来るでしょう。

お店では何皿にしましょうかと聞かれるので、まずは人数プラス10皿で注文し、それでも足りなければ追加すると良いでしょう。

皿蕎麦

出典http://www.izushi.jp/sarasoba/

もちろん、城崎温泉へのアプローチの項で記載した竹田城を帰路に訪れるも良いでしょう。

竹田は山陰線の和田山で播但線に乗り換えてすぐの所ですので、立ち寄った後、再び和田山に戻り、山陰線の特急で大阪や京都に向かうと良いでしょう。

アイキャッチ画像引用元:http://www.kinosaki-spa.gr.jp/

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