移動もワクワクの自然いっぱいの温泉。

 

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箱根登山電車の車窓から見える雄大な自然の中へ

強羅温泉への温泉旅行は、東京から電車で約2時間ほどで行け、移動中も楽しめる穴場的ポイントがいっぱいです。

 

箱根登山電車の車窓から見える雄大な自然の中でも特におススメしたいのが、塔ノ沢-大平台間の出山の鉄橋として知られる、早川橋梁です。

 

この日本最古の鉄道橋では、早川峡谷の迫力に圧倒され、夏休みの時期は、木々の緑に癒されます。

 

登山鉄道からは、この出山の鉄橋全体を見ることができませんが、塔ノ沢駅から徒歩20分ほどの吊り橋に行くと見ることができます。

 

写真でよく見る鉄橋と登山電車を撮影できる穴場的スポットです。

その急勾配の中、登山電車はスイッチバックというシステムでジグザグに電車を進めます。

 

進んだかに見えた電車が止まり、運転手と車掌が電車を降りて交代、そして最後尾だった車両が先頭になって進み出すのです。

 

それが3回繰り返され、スイッチバックは終わります。

 

初めて体験するスイッチバックに驚く観光客や子供たちにとって、夏休みの忘れられない思い出になることでしょう。

 

こうしてノロノロ、ゴトゴトと進む登山電車に乗っている間に、強羅に着くころには日常とは違う時間の流れの世界にいることを実感できそうです。

 

出典http://www.pega2000.com

5色のパステル温泉

強羅温泉で入れる温泉の泉質は5種類あります。

 

 

その色合いが透明、淡い黄色、乳白色、深い茶褐色、淡い緑色の5色あることから、5色のパステルカラー温泉といわれているのです。

 

それぞれに違う効能があり、透明は単純温泉で、やわらかく刺激の少ない肌に優しい湯です。

 

病後の回復期の静養や術後の療養、骨折やケガをした後の療養などに効果があるといわれています。

 

淡い黄色はナトリウムー塩化物泉で、湯冷めしにくく殺菌効果があるといわれ、乳白色は、酸性硫酸塩泉で、生活習慣病や冷え性の人におススメの湯だといわれています。

 

 

淡い茶褐色はカルシウムー硫酸塩泉で、ストレス解消や生活習慣病、打撲、ねんざなどに、淡い緑色はナトリウムー硫酸塩泉で、胃腸にやさしく生活習慣病や痛風の人に評判です。

 

このように、大涌谷や早雲山から引き湯した温泉を中心に多くの種類の温泉に一つの地域内で入れる強羅温泉は、お得な温泉旅行先といえます。

 

温泉

出典http://www.pega2000.com

温泉だけでない、美術館、公園、家族で楽しめるスポットがいっぱい

強羅温泉周辺には、箱根強羅公園、箱根美術館、彫刻の森美術館など、見て楽しみ、行って楽しめる場所がたくさんあります。

 

 

その中でも、箱根強羅公園は一番訪れておきたい場所です。

 

特に毎年8月16日にある箱根強羅夏まつり時は、大文字焼きと花火を園内から見ることができるので、多くの人が集まる強羅駅前のイベント広場の混雑を避けたい場合は穴場としておススメです。

 

また、箱根強羅公園内にある箱根クラフトハウスでは、吹きガラス、とんぼ玉、陶芸、ドライフラワーなどの体験教室があり、温泉旅行の記念に家族全員で作品を作ることができます。

 

夏休みの自由研究としても魅力的ですね。

 

また、彫刻の森美術館もファミリーで楽しめる美術館です。

 

芝生が広がる緑の多い敷地に、彫刻が展示されていて、作品と一緒に写真を撮ったり、触ったり中に入って遊ぶこともできる珍しい美術館です。

 

 

夏休みにはワークショップも開催されるので、親子での思い出作りや夏休みの自由研究の強い味方にもなりますね。いかがでしょうか。

箱根強羅公園

出典http://www.pega2000.com

まとめ

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明治から大正にかけて避暑地として上流階級の人々に愛された強羅温泉は、今でもその雰囲気を残しつつ、自然豊かな温泉地として様々な人々に親しまれています。

 

お腹が空いたら名物のパンカレーとパングラタンのお店で舌鼓を打ち、日帰り温泉を利用したら、宿泊する宿の温泉を含む、強羅温泉にある5種類の温泉を楽しむことができます。

 

 

また、周辺には美術館が多く点在し、思いっきり走り回れる美術館、夏休みの自由研究まで完成させてしまえるワークショップや体験教室もあり、有意義な温泉旅行が計画できそうです。

 

体験教室で子供が一生懸命作った作品は、成長の記録としても思い出深いものになるでしょう。

 

そして何より、体験したことのないスイッチバックを採用した登山電車の旅から始まり、日常とは違う空間で、まったく違う時間の流れの中、ゆったりと湯に浸かり、豊かな自然や芸術に触れる経験をすることが家族にとっての宝物になることは間違いありません。

 

その宝物を強羅温泉への家族旅行で見つけてみてはいかがでしょう。

アイキャッチ画像引用元:http://www.pega2000.com

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